2019年05月30日

空室知らずの希少物件にするなら

『空室知らずの
希少物件にするなら』


空室知らずの希少物件にするなら

長年
空室に悩むことは
少なかった沖縄。

でも最近の
貸家や貸アパート・
賃貸マンションの
新築ラッシュにより
沖縄でも空き家問題が浮上している。



そもそも空室になる原因の一つに

画一的な仕様で
同一地域に集中する場合がある。

条件が同じなら
必然的に
新築・家賃の安い家に
人気が集中するからである。



だとしたら

競合しない地域に
賃貸住宅を建てたら

どうだろう


しかも
バーなどの飲食店や
ゲームセンターや
カラオケボックスなど
他所からいろんな方が出入りする
地域ではなく

戸建住宅が立ち並ぶ
限られた住人が出入りする
静かな住宅地だったら。




実は日本では
都市計画法という法律により
建てられる建物の用途を制限する
地域が定められていて

13種類ある用途地域の中で
最も厳しい規制がかけられている
第一種低層住居専用地域』がある。



=建築可能=
住宅
兼用住宅
(1/2未満の事務所・喫茶店等50㎡以下は可能)
保育所
幼・小・中・高校
診療所
公益上必要なもの(500㎡以下)など


=建築不可
ホテル・店舗・飲食店
工場・キャバレー・遊技場
カラオケボックスなど



その地域には
高さ10メートル(一部12Mも有り)までしか
建築することが出来ないため

高層のマンションも
大規模なアパートも多くはない。


“良好な住環境を守るため”


住環境に配慮された
住みやすい地域となっている。



そこに賃貸住宅を建てられれば
競合することも少ないので
必然と希少住宅となり得る。


住みたい!
という魅力的な賃貸住宅(アパート)を
提供する事により
空室になる確率は低くなり
安定した賃貸経営が出来るだろう。



今お持ちの土地が

『第一種低層住居専用地域』なら

併用住宅や戸建賃貸住宅、
テラスハウス(連続建て賃貸住宅)など

不動産収入を得るには最適な地域では?


あなたも
検討してみてはいかがですか!


空室知らずの希少物件にするなら










【ハウシーズ・オキナワの木造賃貸】
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木造賃貸メゾネット
建築費1,160万円(税抜)/1戸

空室知らずの希少物件にするなら

沖縄公庫利用可能
固定金利1.33%(5/15現在)

ex.月9万円家賃×4戸の場合
月家賃収入36万円
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《木造賃貸収支》



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