2021年01月25日
独断は損をする?沖縄でのアパート経営、小さくても住宅地はオススメです
土地が小さいから!
大きなアパ―トではないから!
土地が広くて世帯数(部屋数)が多くないと
アパート経営に向いてないと思ってませんか!
土地が小さくても住居専用地域であれば
住環境の整った住居専用地域の方が住みやすく
尚、大きなアパートも少ないので競争相手も少ないのです。
更に小規模であれば
たくさんの入居者を探す必要もなくなります。
入居者に好まれ、
オーナーにとって質の高い入居者で稼働率の高い物件であれば
小規模であってもアパート経営が成り立ちます。
アパートの省エネ性・デザイン性・機能性を備えた建物を検討してみませんか!
まずは計画からです!
【来店せずにプランを行う】
今年4月より
建物(住宅)も国による省エネ基準が求められます。
中国・ヨーロッパはパリ協定の目標達成のため既に実行しており
アメリカも大統領交代でパリ協定復帰となり、多方面で省エネ化が加速すると思われます。
沖縄でも、沖縄電力が、
太陽光+蓄電池無償設置サービス(4月~)を発表しました。
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小規模アパート建築のことなら
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