2017年08月08日
あなたは洒落た老後?みじめな老後?vol.1
皆さん
老後の蓄え 準備出来ていますか
老後の最低日常生活費は
月額平均22万円、年間で264万円。
ゆとりある老後生活費となると
月額35.4万円、年間424.8万円必要となるそうです。
【財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査」】
老後の収入源は
公的年金やバイト・パートなどの就労収入が主になりますが、
今、公的年金の受給年齢が引き上げられようとしています
もし、65歳から70歳に引き上げられた場合、
定年退職(仮に60歳とする)から10年間、
パート収入・貯金や退職金の取り崩しで賄わなければなりません。
退職金の平均は企業によって大きく異なりますが
■中小企業の定年退職金(大卒)1383.9万円
■大企業の定年退職金(大卒)2357.7万円
というデータから
ざっと計算すると
定年退職後10年間に必要な最低日常生活費
264万円/年 ×10年間=2,640万円
これを退職金で賄うとすると
2,640万円-1383.9万円=▲1256.1万円
1256.1万円の不足が生じます。
その分、貯金で蓄えていれば良いのですが
もし、無い場合には
毎月105,000円以上
パート収入などの就労収入を得るか他の収入を確保するしかありません。
老後は健康上の問題、体力的な問題で
いつまで働けるのか
予測がつきません。
不確かな収入より
アパート家賃収入のようなより確かな不動産収入を作るほうが良いのではないでしょうか。
ゆとりある老後を迎えるためにも
今から準備していくことをおススメ致します。
【木造メゾネットアパート☆コートハウス】
こちらの施工事例→ GO
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詳しくはコチラまで↓
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小規模アパート建築のことなら
弊社までご相談下さい。
HPからのお問合せ→クリック
houses.o@aurora.ocn.ne.jp
Tel.098-942-8410
ブログ『木漏れ日』はコチラへ→ GO
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老後の収入源は
公的年金やバイト・パートなどの就労収入が主になりますが、
今、公的年金の受給年齢が引き上げられようとしています
もし、65歳から70歳に引き上げられた場合、
定年退職(仮に60歳とする)から10年間、
パート収入・貯金や退職金の取り崩しで賄わなければなりません。
退職金の平均は企業によって大きく異なりますが
■中小企業の定年退職金(大卒)1383.9万円
■大企業の定年退職金(大卒)2357.7万円
というデータから
ざっと計算すると
定年退職後10年間に必要な最低日常生活費
264万円/年 ×10年間=2,640万円
これを退職金で賄うとすると
2,640万円-1383.9万円=▲1256.1万円
1256.1万円の不足が生じます。
その分、貯金で蓄えていれば良いのですが
もし、無い場合には
毎月105,000円以上
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老後は健康上の問題、体力的な問題で
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Posted by Robinson at 13:54│Comments(0)
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